五里霧中の新人教育
明日、2月8日は5年間専属で担当し、10月から関西出身の新人に
担当を引き継いだ管理組合の総会前の理事会です。
昨年からポイントポイントで準備の指示をしていたものの、
指示していた期限を超過し、出てくる資料は訂正指示ばかり。
自分でやった方が早いけれど、教育と思って敢えてチェック
バックに専念しましたが、これ以上は組合さんに迷惑がかかる!
と判断し、結局当日の午後一までに自分で仕上げました。
これまでのやり方を見ていると、期限ぎりぎりまで引っ張ったら
最終的には先輩社員がまとめてくれるものと思っている姿勢を
感じました。
少し戻りますが、前日の夜は少しバトルしてました。
新人の言い分は、
「今までほおっておいたじゃないですか!」と逆切れ。
「前々から進捗確認をして、『君が返してきた答えを信じて待っていた』
んだけど、、、、君は何はして欲しかったの?」と聞くと、、、
「そんなことはわかりません」という返答。
怒り心頭なのだろうか、ず~っと「ガン」付けてきます。
関西の人だから「逸らしたらイカン」と思い、指導の気持ちでガンつけます。
彼の人間性にも助けられたのでしょうが、関係良好のまま理事会に臨む
ことができました。
彼と時分、どちらが子供か大人かわかりませんが、
ともに「日々是前進」
管理組合のために邁進します。